
不動産の登記をしないとどうなるの
不動産の登記は義務化されていませんが、登記しておいたほうがトラブルを避けることができるので損はないでしょう。
登記するということは、自分の所有権を第三者に主張できるということになります。法律上、売買契約を結ぶことと、所有権を主張することは別の問題となっています。
もし仮に売買契約が済んでいるものを引き渡してくれないとなったら、買った人は売った人に訴訟を起こすことができます。
しかし、仮に二重契約になっていたら、買った人のうち先に登記を済ませた人に所有権があるとみなされます。
このとき、登記をしなかった人は、売った人に損害賠償を請求することができます。
しかしこれは、あくまで売買契約したのに引き渡してくれないという点で請求できる権利があるだけで、所有権が無いことに変わりはありません。
お探しの不動産の画像がなくとも
不動産を探す時には資料に物件の画像もなく、図面だけで判断しなければいけない時はありませんか?お店の人も全ての物件の外装や内装を把握している訳でなないので、やはり難しいときもあります。
それなら建具表示記号など、ネットでも多数掲載されている建物の図面の見方に少し目を通してみるだけでも、随分印象が変わると思いますよ。
例えば、戸の種類だけでも数は多いのですが、その記号図から容易に想像できる物も多かったりします。
また、伸縮間のある仕切りにはギザギザの波線があったり、点線は網戸、その点線が外に出ていると雨戸、四角の中に埋め込まれていると引き込み戸といったように、見ているだけでも面白い表現方法だと楽しめますよ。
そうしているうちに貴方のお探しの不動産も容易に読めるようになっているかもしれませんね。
不動産の運用について
基礎の基礎について説明します。不動産による資産運用には2種類あります。ひとつは、購入した後にそれを売却することで値上がり益を得るタイプ。
もうひとつは、保有してそこからの賃貸収入を得るタイプです。前者は「将来的に値上がりしそうだな」と思う土地を購入して、思惑どおり地価が上昇したところで転売をして売却益を得る、というものになります。
あるいは土地購入後に建物を建てて付加価値を上げてから売るというテクニックもあります。
後者は、オフィスビルだったりマンションだったりを購入(あるいは建設ということも)して、そこから安定的・継続的に月々の賃貸料やテナント料を得るというものです。
もちろん、これらの不動産の投資には多額の資金が要求されることになります。